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日本独自の漆芸 / 線刻絵画の殿堂へ
前田伝統漆工房
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前田浩利の漆工芸「沈金」の為の修作・スクラッチボード画ー第1集 工房の概要と、作家 前田浩利  お問合わせ
 漆の黒・墨の色 平安の雅 貝合わせ ル−ブル美術館銅版画 前田浩利の銅版画   
世界の超細密絵画/色彩スクラッチボード画・初公開! 幻のSL画ー日本の名蒸気機関車12選
 漆
URUSHI




平安加飾の沈金から
  線刻絵画の世界へ−−

      前田浩利のブログ  
 日本のスクラッチボード画
宣伝広告作品集
紀元前5世紀に、中国湖南省長沙の遺跡から、針彫りで雲文や鳥獣の
文様が刻まれた化粧箱が出土されており、漆面との接触による簡素な
輪郭線を浮き出させています。
現代の沈金刻画は、平安時代貴族の雅びと美意識によって昇華され、
蒔絵と共に加飾の美として受け継がれてきたものです。
私(峰村)の線刻画は、伝統の漆工芸における沈金の技法では表現不可能な
自然のさまざまな情景描写や人物を「刻画」し、漆工芸による日本独自の
造形絵画の完成をめざしています。
現在、伝統工芸界に携わっておられる皆様や美術系教育機関の方がたを
意識して技法の一端を公開します。


  上海国際博覧会/日本館展示
北山杉新作花器10種
 前田峰村(浩利) 作
     
   2010年上海国際博覧会組織委員会/全国商工会連合会 百人一首/紫式部
(Size 55p×15p)

 


前田峰村(浩利)の仕事

 浩利の漆工芸 / 沈金技法の集大成<初公開> 


    ●純金・純銀による制作の為、線が光り画面では100%綺麗な線は再現出来ません。 
 
    「線描の美」
現代漆線刻絵画の道を拓く−−−
 
鋭利な小刀で漆の鏡面に線を刻み、その削られた線に金箔を沈めて文様を浮かばせる技法を「沈金」といいます。
私(峰村)の線刻画沈金は、一本の線にこだわり、その線の集積によってあらゆる対象・風景を描出し三次元的な絵画空間を演出します。 削りとる線の深さや強弱、流動する線の角度、交差する線の響きや様々な線質は、音色の違う楽器のように共鳴し合い、形似を描出しながら全体の把握によって、線刻の本質と真実の造形を表現する視覚芸術といえます。工芸的な手法を駆使しながら手に伝わる感覚、用具(小刀や雲形定規)等を操作するときの身体的運動や削る速度などの時間的意識等は、長い修練の中で習得されるものです。 線描の表現は簡素でありながら力強く、明瀞でなければなりません。しかも究極はものの量感・陰影・大気のゆらめきといった絵画デッサンの諸要素を表現しきって初めて私の沈金は、新しく漆の線刻造形画の道が拓けます。
 
             前田浩利 記   
 
鯉の滝昇り

那智の滝
 
   
源平合戦絵巻

金剛法菩薩像
 
 
サンタマリア修道院

メルセデス ベンツ
 
   
白川郷/川原家

五箇山の菅沼集落
 


華やかで優美な膳盆を、日常の用具として使用します。
  
   
   

   
<金閣寺> 石庭<龍安寺>

  花鳥風月や四季の風物、日本の祭り等を刻み、 
   華やかな風流漆盆として順次見ていただきます。
   
   
   沈金作品・鳳凰の舞/三段重箱 峰村作


漆芸1500年の伝統
     漆工芸・沈金・色漆蒔絵・漆描画
  前田伝統漆工房 
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